広陵町議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第1号 6月 8日)
(1)の事業の概要でございますが、令和2年度から着手しました箸尾準工業地域工場用地造成事業につきまして、令和3年度は、分譲予定面積より第1次エントリー企業の希望敷地面積が大きかったことから、事業区域を拡大するともに、代替地造成についても、地権者の要望に応えるため、安部地区を追加するなど、事業を円滑に実施するための事業変更を行っております。
(1)の事業の概要でございますが、令和2年度から着手しました箸尾準工業地域工場用地造成事業につきまして、令和3年度は、分譲予定面積より第1次エントリー企業の希望敷地面積が大きかったことから、事業区域を拡大するともに、代替地造成についても、地権者の要望に応えるため、安部地区を追加するなど、事業を円滑に実施するための事業変更を行っております。
内訳は、箸尾準工業地域の未買収の工場用地5,680平米と家屋移転の交渉中の地権者の希望にかなう移転先を公社が新たに造成するため、安部地区で1,485平米の用地を取得するものでございます。 2)造成工事では、箸尾準工業地域の工場用地の造成として、約8万8,000平米のうち、約6万2,000平米について工事着手を計画しております。
次に、土木費では、集中豪雨被害軽減対策について質疑があり、平成28年度に実施した安部地区での状況が確認できるデータをもとに、来年度以降、被害軽減対策の方針を定めていきたいとの答弁がありました。 耐震診断についての質疑には、住宅の耐震診断として1件当たり5万円を8名に対し補助したものであるとの答弁がありました。
場所は、安部地区で313万2,000円を支出しております。 次に、同じく106ページの下ですけれども、次から社会資本整備総合交付金事業が続きます。
本年度も引き続き、開発の多い安部地区の馬見川流域を対象に、雨水排水の浸水対策調査を実施しております。 今後は、大和川流域の総合治水計画のもと、奈良県内大和川流域自治体全体で雨水をためる対策強化に着手される予定であり、広陵町においても、さらにため池・水田を利用したためる対策を強化してまいります。
次に、土木費では、集中豪雨被害軽減対策について質疑があり、ゲリラ豪雨等に対し、雨の流れを制御するため、南郷地区を対象に策定したものであり、平成28年度については、安部地区での策定を検討している。今後は、全町的に浸水常襲地を中心に広く検討してまいりたいとの答弁がありました。
今ここで書かせていただいております、この県道河合大和高田線の改良要望といいますのは、安部地区の今までの道路排水等々の要望をさせていただいております。一部、全て今まで完了してございませんので、順次予算の部分について、していただいたところから、着手はしていただいております。今全て完了していないというところです。 ○議長(笹井由明君) 3番、山田さん!
また、平成28年度の予算の計上の中で安部地区をまず調査させていただいて、どういう対策が必要になってくるのかということを見定めていきたいと。そのほかにいろいろな地区が住宅建設、また特区もございますので、進んでいる中、順次まず調査をして、どういう対策が必要かということを進めていきたいというふうに考えてございます。 ○議長(青木義勝君) 松井教育長!
それと今開発されたところだけを選択制にするのか、当然その開発された隣接地も旧のところから建っている、安部地区で建っている部分がございます。
今年度は、安部地区におきまして、設計業務に522万7,000円を支出しております。 次に、社会資本整備総合交付金事業(広陵町周遊自転車走行空間整備事業)でございます。 ならクルや農村周遊自転車ルート等の広陵町内にある周遊自転車道及びその周辺道路、自転車利用者が安全・快適に走行できるよう基礎調査に580万円を支出しております。 次に、交通安全施設等(百済赤部線)整備事業でございます。
また、町道南郷8号線の歩道整備につきましても、引き続き、安部地区及び南郷地区の工事を進めて参ります。 町道に付属する交通安全施設である街路灯につきましては、昨年度から消費電力を抑えるとともに環境に配慮することを目的として、水銀灯からLED照明への変換工事を実施しており、今年度も節電効果の高い部分から進めて参ります。
また、県道大和高田斑鳩線から西の安部地区の現況測量及び設計につきましても年度内発注を予定しております。 2番目の地域公共交通戦略についてでございます。 第5回奈良県地域交通改善協議会におきましては、奈良交通バスの25路線45系統の今後の方向性についてのみ協議が行われました。また、9月2日は第6回協議会が行われ、前回に引き続き、バス路線の存続を中心に協議が行われたところです。
また、町道南郷8号線の歩道整備につきましても、本年度は安部地区の測量設計及び南郷地区の工事に着手する予定であります。 通学路対策につきましても、一斉点検において危険箇所であり整備の緊急性の高い箇所から工事を進めてまいります。
内容と別表第1の「安部地区整備計画区域」と「馬見南3丁目地区整備計画区域」のそれぞれの名称のところに「地区」の文言をつけ加える内容となっております。建築基準法53条第3項第2号に該当する建築物でございますが、これは敷地である角地などの建物に対する緩和の適用でございます。
次の雨水排水対策事業、これは市町村の振興臨時交付金を活用して、平成22年度からの繰越事業でございますが、安部地区の雨水排水対策を行いまして、排水不良の地域改善を図ったものでございます。決算額は1,169万7,000円でございます。 次に、竹取公園の芝生防護マット設置事業でございます。
内容は、条例第3条の適用区域について、規定する別表第1の既に条例化になっています安部地区整備計画区域と馬見南3丁目地区整備計画区域の地区計画に係る文言の整理を行う改正と、同表2、馬見北5丁目地区地区整備計画区域を加えるものでございます。 別表第2中では、馬見北5丁目地区地区整備計画区域に係る条例第4条から第9条までの規定による制限または限度についての定めを加えるものでございます。
安部地区の雨水排水対策事業で、雨水管の布設工事をさせていただきました。その下は、古寺の環濠の整備工事でございます。 それから、78ページの一番下でございますが、地区計画策定業務ということで、中和幹線拠点地区を市街化区域に編入する予定地の地区計画を策定をさせていただいた費用でございます。 次に、79ページの一番上は公園管理費、竹取公園の補修工事でございます。
改正の2点目でございますけれども、これまではイズミヤに関する内容で、安部地区だけでございました。今回、馬見南3丁目地区を別表1及び別表2に追加することから、条例5条から9条までを文言整理させていただいている内容です。内容的には、計画地区の区分欄に掲げる地区の区分に応じ、それぞれとこの文言を追加整理させていただいた内容です。 3点目でございます。
安部地区の雨水排水対策事業で、工事請負費の1,200万円を計上しております。これは、奈良県市町村振興臨時交付金を充当するものでございます。 次に教育総務費、放課後子ども育成教室関係費でございます。子ども育成教室に入られる人数及び延長時間等の増加により子ども育成指導員を増員しており、賃金として376万5,000円を計上いたしております。 続きまして教育、小学校費でございます。